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抗生物質は最後まで飲み切ろう!~薬剤耐性菌を防ぐための大切な理由~

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抗生物質とは?

抗生物質は、細菌が原因で起こる感染症の治療に用いられるお薬です。ウイルスによる感染症(風邪など)には効果がありません。

なぜ抗生物質を最後まで飲み切る必要があるのか?

抗生物質を処方された場合、症状が良くなったと感じても、医師の指示通りに最後まで飲み切ることが非常に重要です。その理由は、主に以下の2点にあります。

1. 細菌の再増殖と症状の悪化を防ぐため

抗生物質を服用すると、体内の細菌は減っていきます。しかし、服用を途中でやめてしまうと、まだ生き残っている細菌が再び増殖してしまう可能性があります。これにより、一度は改善した症状がぶり返したり、さらに悪化したりすることがあります。

2. 薬剤耐性菌の発生を防ぐため

抗生物質を適切に服用しないことで、一部の細菌だけが生き残り、その細菌が抗生物質に抵抗力を持つ「薬剤耐性菌」に変化してしまうことがあります。薬剤耐性菌は、通常の抗生物質が効きにくいため、治療が難しくなる厄介な存在です。これらの菌が増殖すると、自分だけでなく、周囲の人にも感染を広げるリスクがあり、将来的な医療にも大きな影響を与えかねません。

薬剤耐性菌の問題点

薬剤耐性菌は、世界的な公衆衛生上の大きな課題となっています。抗生物質が効かない感染症が増えると、治療法の選択肢が狭まり、重症化したり、死に至ったりするリスクが高まります。この問題に対処するためにも、一人ひとりが抗生物質を正しく、最後まで服用することが求められています。

服用中に気をつけたいこと

抗生物質は医師の診断に基づき処方される「処方薬」です。自己判断での服用中止や、他人に譲渡することは絶対にやめましょう。

もし、抗生物質を服用中に気になる症状がある場合や、飲み忘れてしまった場合は、遠慮なくかかりつけの医師や薬剤師にご相談ください。お気軽にライオン薬局阿見店にご相談ください(TEL: 029-886-5820)。

【受診をおすすめする危険な症状】 高熱が続く、呼吸が苦しい、意識がもうろうとする、激しい腹痛、血便など、普段と違う強い症状が見られる場合は、速やかに医療機関を受診してください。

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よくある質問

Q: 抗生物質とは何ですか?

A: 抗生物質は細菌による感染症の治療に用いられます。ウイルスによる感染症(風邪など)には効果がありません。

Q: 抗生物質を最後まで飲み切る必要があるのはなぜですか?

A: 症状が良くなったと感じても、途中で服用をやめると、生き残った細菌が再び増殖し、症状が悪化したり、抗生物質が効きにくい「薬剤耐性菌」が発生する原因となるためです。

Q: 薬剤耐性菌とは何が問題なのですか?

A: 薬剤耐性菌は、通常の抗生物質が効きにくく、治療が難しくなるため、世界的な公衆衛生上の大きな課題となっています。

処方せんをLINEで先に送れます

病院でもらった紙の処方せんをLINEで送っておくと、店頭での待ち時間を短縮しやすくなります。 お薬のお受け取り時には、紙の処方せん原本を必ずお持ちください。 処方内容や在庫状況により、お時間をいただく場合があります。

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