市販薬・漢方
便秘薬の種類と薬剤師に相談するタイミング

便秘薬の種類について
便秘薬には、大別して「便の水分を増やして排出しやすくするもの」と「腸の動きを活発にして便を押し出すもの」の2種類があります。ご自身の便秘の状態に合わせて選ぶことが大切です。
- 便の水分を増やすタイプ(非刺激性):酸化マグネシウムなどの塩類下剤が代表的です。便に水分を吸収させて柔らかくすることで、自然な排便を促します。
- 腸の動きを活発にするタイプ(刺激性):センノシドやビサコジルなどが代表的です。腸に直接働きかけてぜん動運動を促進し、便を押し出します。
便秘薬を選ぶ際の注意点
市販の便秘薬は、ご自身の便秘の原因や体質に合わせて選ぶことが重要です。
- 非刺激性:依存性が少なく、妊娠中や授乳中の方、高齢者にも比較的使いやすいとされていますが、腎機能に影響がある場合があるため注意が必要です。
- 刺激性:効果が出やすい反面、常用すると腸の動きが悪くなったり、依存性が生じたりする可能性があります。
薬剤師に相談するタイミング
以下のような場合は、自己判断せず、薬剤師や医師にご相談ください。
- 長期間便秘が続いている:2週間以上便が出ない、または徐々に便秘がひどくなっている場合は、他の病気が原因の可能性もあります。
- 腹痛や吐き気など他の症状を伴う:急な腹痛、血便、吐き気、嘔吐などを伴う場合は、緊急性が高い場合があります。
- 便秘薬を regular に使用しても効果がない:薬が合っていないか、便秘の原因が他にある可能性があります。
- 妊娠中・授乳中、持病がある方、他の薬を服用中の方:薬の相互作用や、胎児・乳児への影響を考慮する必要があります。
茨城県阿見町、土浦、荒川沖、牛久エリアにお住まいの方で、便秘についてお悩みの方は、お気軽にライオン薬局阿見店にご相談ください。
危険な便秘のサイン
以下のような症状が見られる場合は、すぐに医療機関を受診してください。
- 激しい腹痛
- 吐血や下血
- 嘔吐
- 発熱
- 意識がもうろうとする
これらの症状は、腸閉塞や虚血性大腸炎など、命に関わる病気のサインである可能性があります。
お気軽にライオン薬局阿見店にご相談ください(TEL: 029-886-5820)
よくある質問
Q: 便秘薬にはどのような種類がありますか?
A: 便秘薬は、便の水分を増やして排出しやすくする「非刺激性」と、腸の動きを活発にする「刺激性」の2種類に大きく分けられます。ご自身の便秘の状態や体質に合わせて選ぶことが大切です。
Q: 便秘薬を選ぶ際の注意点は何ですか?
A: 市販の便秘薬は、ご自身の便秘の原因や体質に合わせて選ぶことが重要です。非刺激性タイプは依存性が少なく比較的使いやすいですが、腎機能に影響がないか注意が必要です。刺激性タイプは効果が出やすい反面、常用すると腸の動きが悪くなる可能性があります。
Q: どのような場合に薬剤師に相談すべきですか?
A: 2週間以上便秘が続いている、腹痛や吐き気など他の症状を伴う、妊娠中・授乳中、持病がある、他の薬を服用中などの場合は、自己判断せず薬剤師や医師にご相談ください。
処方せんをLINEで先に送れます
病院でもらった紙の処方せんをLINEで送っておくと、店頭での待ち時間を短縮しやすくなります。 お薬のお受け取り時には、紙の処方せん原本を必ずお持ちください。 処方内容や在庫状況により、お時間をいただく場合があります。


